表示するHTMLソースは、HTML設定ファイルに1行ごとに記述するだけで各行ごとにランダムに表示されます。
設定がシンプルなので簡単に設置できる所が特徴です。
使用例
ダウンロード
ファイル構成
randomview |
├ randomview.php |
⇒リンクを表示するスクリプト |
├ config.php |
⇒設定ファイル |
├ randomhtml.txt |
⇒HTML設定ファイル(表示させるURLなどの内容を保存するファイル) |
└ 使用方法.txt |
|
設置方法
ランダムに表示させたい内容のhtmlソースを、HTML設定ファイル(randomhtml.text)に1行ごとに記述します。
各行ごとにランダム表示されます。
(記述例)
<a href="http://www.yahoo.co.jp/" target="_blank">yahoo!検索</a>
<a href="http://www.google.co.jp/" target="_blank">google検索</a>
<a href="http://jp.msn.com/" target="_blank">msn検索</a>
<a href="http://www.webcloset.net/" target="_blank">WebCloset</a>
表示させたいページの表示させたい箇所に下記のタグを記入し、
「randomview.php」を呼び出します。
『○○○』の部分は、設置するサイトのURLをご入力ください。
<script src="http://○○○/randomview/randomview.php"></script>
ファイルをアップロードします。
使用方法.txt以外のファイルをアップロードし、下記パーミッションに設定ください。
randomview |
⇒755又は705 |
├ config.php |
⇒755又は705 |
└ randomhtml.txt |
⇒644又は604 |
以上で設定完了です。
表示用のタグを記述したページへアクセスし、表示内容をご確認ください。
※表示する日本語文字が文字化けする場合は、HTML設定ファイル(randomhtml.txt)の文字コードを表示するページの文字コードにご変更ください。
動作確認環境
Linux・Apache・PHP Version 5.2.5